秋簾月 寫誌 ⑭ 浅間の大滝 ll


轟音と共に降りかかる大滝の飛沫で足元は先からびしょ濡れ状態の上に幾重にも重なった落ち葉や滝壺まで続く岩や細い丸太の足場が滑るので危険この上なくこの際流すばかりでもないだろうとかなり速めのSSでシャッターを押してみた.岩肌の合間から溢れてくる光を受け止めながらキラキラと乱舞する無数の水飛沫たちを空中で捕まえる事が出来ました.


秋簾月 寫誌 ⑭ 浅間の大滝 ll_d0175768_14252714.jpg
 SONY ILCE-7M2 / SAMYANG AF35mm F2.8 FE                                 拡大表示は画像クリック






Commented by M at 2018-09-25 08:57 x
マイナスイオンたっぷりですね。
紅葉の時期はどうなんでしょう?
そんなことを考える季節になりましたね。
Commented by voyagers-x at 2018-09-25 11:35
おはようございます!!
躍動感ある水の流れ
スローシャッターでも撮りましたか?
以前は滝撮りでよくスローシャッターで撮影しました ^^;

Commented by roxanne6 at 2018-09-25 13:15
じゃあ今度千住のオヤビンの令嬢も一緒に^^
Commented by cobag2 at 2018-09-25 14:49
M さん、
小田原から入って圏央道、関越と乗り継いで途中上里でお昼を頂いても
3時間弱で着いてしまうので随分と楽になりましたね^^
紅葉も良いようですが来月下旬あたりからは日によって凍結が心配になります、
今回は浅間のヒルクライムも含めて全行程700km余、13.7km/ℓで走りました^^;
又してもチェロキーが恋しくなりました(笑)。
Commented by cobag2 at 2018-09-25 14:58
voyagersさん、
滝や川の流れはハイスピードード、スローシャッター両方ともに押さえて
おきたくなりますね^^
昨日の秋簾月 寫誌 ⑬ 浅間の大滝l は2枚とも比較的スローシャッターですよ^^;
もっともっとスローなのは後日UPする予定です。
Commented by cobag2 at 2018-09-25 16:17
六さん^^
オヤビンのご令嬢はイケません、オヤビンに怒られます^ ^;
六さんに任せますのでその辺でテキトーに見繕ってきてくらはい!
Commented by getteng at 2018-09-25 20:11
cobag2さん
北側の窓を開けておりますが、マツダスタジアムの応援の声などが聞こえます。
今夜もまた負けていますが、いい加減に終わらせてもらいたいものです。
街中でレプリカユニフォ-ムを着たおばちゃん曰く「CSでヤクにやられそう」と・・・。
Commented by cobag2 at 2018-09-25 20:54
gettengさん、
産みの苦しみでしょうか?
楽しみは先に伸びただけ有り難みが増すと言うもの、楽しんで下さいな^^
Commented by blackfacesheep2 at 2018-09-25 22:21
水はとても興味深い被写体ですよね。
高速シャッターで水の飛沫を止めてしまう・・・ダイナミックで素敵です♪
また、スローシャッターで流してしまうのも、違う情緒がありますよね。↓
最近は可変NDフィルターをいつも持っていますが、三脚はさすがにいつもってわけに行きません・・・
α7IIは、手持ちで1/8秒は実用レベル、でも1/4秒は歩留まりが半分ぐらい、1/2は運しだいになっちゃいますね。(;・∀・)
Commented by film-gasoline at 2018-09-25 22:59
昨日のお写真とはまた違ったイメージになりましたね~♪
飛沫がPCのこっちまで入って来そうな感じ、じつに気持ちよさそうです^^
Commented by cobag2 at 2018-09-26 09:29
黒顔羊さん、
お立ち寄り&コメントを有難うございます^^
私も出来るだけ三脚は持たないようにしてますが黒顔さんのように1/8は
とてもじゃありませんが実用レベルには願っても叶いません(汗;)
若かりし土門拳氏に倣って煉瓦で特訓でもしないとイケませんね^^;
Commented by cobag2 at 2018-09-26 09:34
fil-gasoさん、
黒顔羊さんには見抜かれてしまいましたが止めてダイナミックさを
流して優雅さをん狙ってみました^^
大滝モノクロ編は後日アップしてみます^^
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by cobag2 | 2018-09-25 00:24 | colors | Comments(12)

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