気忙しい月の 寫誌 ③ お濠端で見つけたCafeの色

お濠に沿った幅1mほどの細い道に
何軒もの小さなお店が並んでいる.
皮革を染めたり接いだりステッチを入れたりして
パッチワークのパーツを手作りで作っているお店
小さなcafe、アンティークなインテリアのバー….
勿論、どのお店もモノクロがとても良く似合う雰囲気です.

気忙しい月の 寫誌 ③ お濠端で見つけたCafeの色_d0175768_10074189.jpg
SIGMA DP3 Merrill  SIGMA 50mm F2.8 MACRO







こちらのオリジナルのカラーも捨て難くいつもの様にとても迷ってしまいました.
忠実にカラーをとるか多少手を加えた色のない世界を楽しむか?       

気忙しい月の 寫誌 ③ お濠端で見つけたCafeの色_d0175768_13470426.jpg
SIGMA DP3 Merrill  SIGMA 50mm F2.8 MACRO


Commented by film-gasoline at 2017-12-03 22:52
やはりFOVEONセンサーのモノクロはいいですね~♪
諧調が自然でまるでモノクロフィルムのようですね。
私はDP2Merrilを眠らせております。
カラーの難しさで降参したためです^^;
Commented by voyagers-x at 2017-12-04 10:15
おはようございます ! !
カラーも素敵ですがモノクロは素朴な感じですね。
Commented by cobag2 at 2017-12-04 14:30
fil-gasoさん、
確かに!
ツボを外したときのあの色の転び方はまいりますね(汗;)。
そんな時は天下無敵のSPPでモノクロに変換する事で生き返らせてますが
Foveonの赤系の再現力は他に類を見ないので困ったものです^^
SPPのモノクロモジュールは単純なモノクロ変換モードではないですね!
Commented by cobag2 at 2017-12-04 14:55
voyagersさん、
いっその事、DP3はモノクロ専用機に特化しようかと思ってます。
付属のSPPはSEP2より強烈にモノクロ現像をバックアップしてくれます^^
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by cobag2 | 2017-12-03 02:17 | colors | Comments(4)

気の向いた時に気の向くまま日常や旅の記憶、モノクロ写真などで綴るフォト日記、なお画像はクリックで拡大表示可能。


by coba-g
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