青葉月 寫誌 ⑲ 大妻籠までまだ3.5kmも…

大妻籠までの道々、荷車用の車輪などを無造作に軒下に置いてある農家が点在していて小さい頃の記憶が頭をよぎる.
もちろん、ディスプレィではなく狭い旧道を縫って田畑へ行き来するためのものだと言う事が手入れの具合でよく分かる.
順番がちょっと違ってしまったのかな? 時系列でアップしてるつもりがここはまだ大妻籠の手前にしか過ぎなかった.

青葉月 寫誌 ⑲ 大妻籠までまだ3.5kmも…_d0175768_20490855.jpg

 Leica X2  Elmarit 24mm/f2.8 ASPH                                     拡大表示は画像クリック




Commented by voyagers-x at 2017-05-23 09:18
おはようございます ! !
今の世の中全部機械で手っ取り早く......という感じですけど
時間をかけてゆっくりとやるのも素敵ですね
そういう時間を楽しみながら......
作業しながら自分で自分を癒しながら.....なーんて ^^;
Commented by minton at 2017-05-23 11:04 x
大妻籠って僕は好きです。
学生時代に文仁親王妃紀子と秋篠宮様がお泊りになった宿もあります。
以前JLCのメンバーたちにこの宿を貸切で借りて泊まらないかとお話ししたこともあります。
飲み物は持ち込みで風呂は内湯が小さいので外湯に行くのもいいなと思いました。
囲炉裏のある板の間で飲んで2階の大広間みたいなところで爆睡って感じになりそうですが。
Commented by cobag2 at 2017-05-23 21:09
voyagersさん、
何でもパソコンに頼る時代ですからね〜、
今回のクロネコヤマト問題でも結局はユーザーの価値判断に起因していると思いますね^^;
ドローンで配達などもっての他、と私は思いますが、ヤレヤレ.
今回の旅でも10kmを5時間かけて歩きましたが昔の人はこの単位で物事を処理していたのかと
あらためて実感しました、私は現代人で良かったな、と(笑)。
Commented by cobag2 at 2017-05-23 21:15
minton さん^^
そんな企画があったのですね^^
飲み過ぎで収拾がつかない様子が目に浮かびます(笑)。
温泉、今回は「木曽路」で5種類の露天風呂を堪能しましたが全体的に私にはヌルかったです。
土地柄でしょうか、木曽路の温泉はヌルいのでしょうかね?
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by cobag2 | 2017-05-23 00:44 | Comments(4)

気の向いた時に気の向くまま日常や旅の記憶、モノクロ写真などで綴るフォト日記、なお画像はクリックで拡大表示可能。


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