ヴァンジ庭園への入り口

ジュリアーノ・ヴァンジが下絵を描いたモザイクの壁はもちろんの事、入り口のガラスフェンスの色や照明の当て方の隅々まで
ヴァンジの意図が生かされている彫刻庭園へのエントランスはまったくの異次元空間に放り出されたようだった。

ヴァンジ庭園への入り口_d0175768_18595904.jpg
 Nikon Df  Ai Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5 IF-ED                                    拡大表示は画像クリック 

Commented by sotomitu at 2014-11-02 00:49
こんばんは!
ヴァンジ庭園のことを知らなかったものですから、調べてみました♪^^
お近くなんでしょうか?クレマチスの丘もついでに見てみたら
凄く素敵な場所なんですね〜!行ってみたいな〜と思いました♪
今日のお写真、これからどんな展開があるのだろう・・・と
興味をそそられました。^^
Commented by cobag2 at 2014-11-02 23:09
sotomitu さん、
思っていたほど近くはありませんでした(汗;)
例の小島一郎写真展が催されていて、これを逃すと青森まで行かないと
見れないので車で1時間半ほどでしたが思い切って出掛けてきました。
予約していた写真集「津軽」は今日届きました、シリアル番号は
二桁で結構良い番号で嬉しかったです^^
Commented by Neoribates at 2014-11-03 10:21
写真集きましたか.
小生の方は後から申し込んだので,まだです.
彼の全体像を知るにはやはりちょっと判型は小さくなりますが,小島一郎写真集成がいいです.ヒステリックグラマーからの写真集,Hysteric elevenはそんなにはすきではありませんでした.
津軽復刻版,Wikipediaに記載がなかったので,編集しておきました♪( ´▽` )ノ
Commented by cobag2 at 2014-11-04 09:13
ご隠居^^
「小島一郎写真集成」はクレマティスで購入してしまいました(汗;)
正直、「津軽」は復刻版という事での期待度が高かったのでちょっとだけ
テンションが下がってしまいましたが、小島一郎の生前唯一の作品集と
しては我がモノクロ写真集の棚には格好の写真集になりました^^
Michael Kennna、植田正治、土門拳、アンセル・アダムス、
ロベール・ドアノー、濱谷浩など気が付けばモノクロばっかりになってます(汗;)。
Wiki、お疲れ様でした。
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by cobag2 | 2014-11-01 19:15 | colors | Comments(4)

気の向いた時に気の向くまま日常や旅の記憶、モノクロ写真などで綴るフォト日記、なお画像はクリックで拡大表示可能。


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