京都の記憶 ll

京都の記憶 ll_d0175768_1422206.jpg
   お茶屋さんの多い花見小路を少し入って左へ折れた所の小さな喫茶店です。
   町家の名残りなのでしょうか焦げ茶色の引き戸と窓の糸屋格子、
   それにこの色しか無いと合わせた紺色の暖簾に白抜きの「CAFE TIME 」の文字、
   全てが渋くてシンプル! このセンスの持ち主に会いたくて自然とお店の中へ・・・。
   コーヒーのお味も至ってシンプル、美味!美味!
Commented by yuki at 2011-09-22 21:00 x
cobag2 さん、こんばんは。
 花見小路を少し入って左。 一力さんの横の通りでしょうか?
  確かに、シンプルなCAFE ですね。
  四条通から下(しも)はあまり行かないので知らないのです(汗)。
  軒先の電気の配線がガイシ。 そうとう古い建物ですね^^。
  一度、覗いてきます。
Commented by cobag2 at 2011-09-22 23:19
yuki さん、こんばんは!
お店の名前は忘れてしまいましたが一力さんよりもう1、2本先の路地を左に入って4、5軒目だったと思います。
とても雰囲気のあるどこか懐かしさを感じさせるお店でした。
京都の方は四条通をはさんで南を「下」と呼ぶんですね^^
ならば巽橋の方は「上」で良いのでしょうか?

Commented by smart_smile at 2011-09-23 19:55
こんばんは。
京都らしい、カフェですね。
店名のCAFE TIME が斬新に感じます。
名前の通りシンプルなカフェのようですね。
きっと苦味の強いコーヒーなのでしょう。
20年近く続いた私のコーヒーアレルギーは
ある日忘れたように治ってしまいました。
元々コーヒー党だったので楽しい日々が帰ってきました。。。
Commented by cobag2 at 2011-09-23 23:38
お久し振りです^^
またまた京都病が始まって困ってます(涙)。
コーヒー党が増えて嬉しいです!
グァテマラやブラジルのピーベリー、お試しになってみたら如何でしょう?
焙煎は普通で良いのですが入れる時は少し軽めがお勧めです。
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by cobag2 | 2011-09-22 14:32 | Comments(4)

気の向いた時に気の向くまま日常や旅の記憶、モノクロ写真などで綴るフォト日記、なお画像はクリックで拡大表示可能。


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