le fotografie di digit@l

穂含月 寫誌 ⑬ comparison

あまりの暑さに今日のお昼は軽めにすまそう、という事になり娘から送られて来ていた小豆島の素麺を茹でてもらった.
半ば透き通った透明感のある極細の麺は好みで、千切りにした大葉、細く切った白ネギ、甘辛く煮付けた揚げも刻んでもらう.
獅子唐が無かったので細身の茄子を素揚げして擦り下ろした生姜を上にのせ脇に添えてくれるように頼み、ぶっ掛けで食べる. 
ばか旨!!

手持ち無沙汰にそれぞれにメーカーも機種のカテゴリーもレンズも違うのだけれどモノクロでの写りを比較してみた、
真ん中のトマトは再掲になるが上から APS-C サイズセンサー、レンズ交換可のミラーレス X-E1、特殊な Foveon センサーの
レンズ固定式コンデジ DP3、そしてオーソドックスなフルサイズ一眼のNikon Df、屋内、半屋外、曇天屋外と撮影条件が見事に
違っているので何の参考にもならないがそれぞれの良いところ、不便なところ、そして持ち合わせている癖が違っていて面白い.

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X-E1  XF 35mm f/1.4R                                                 拡大表示は画像クリック


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 SIGMA DP3 Merrill  Sigma 50mmf/2.8                                           拡大表示は画像クリック

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Nikon Df  Ai Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5 IF-ED                                拡大表示は画像クリック




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# by cobag2 | 2015-07-20 13:39 | monochromes | Comments(4)

穂含月 寫誌 ⑫ 濠り割り 

悠久の濠割り、言わずと知れた大阪城の外堀だす.

この石垣を眺めていると自然の築材を隙間無くピッタリとかくも見事に組み合わせて造り上げる知恵と技術力に感動する.
しかもその角度たるや一律ではなく一個づつそれぞれに微妙に違っているのである、いい加減な仕事ではないのである.
それらを組み合わせて見事なまで完璧な直線と曲線と平面を構成している.

大胆な曲線のキールアーチで昨日今日、物議をかもしている新国立競技場に関わった建築家たちはこの悠久のテクニックを
どう見るのだろうか聞いてみたくなってくるのは私だけではないと思いやすが・・・.

今になってあのデザインは嫌いだったとか、私らはデザインを推薦しただけでお金の事は知りまへんとか、相も変わらず
しっかりと関係者でありながら他人事のように振る舞ういつものパターンには辟易する.

ここまでぐちゃぐちゃして遅々として前に進まないのであれば、間に合わせるという大前提でゼロからやり直すのが一番だろうし、
何れにせよデザインのキャンセル料を請求されたり世界から指を指される事だけはないように頑張って欲しいものだすな〜、
何せ人生で2回もオリンピックを自国で経験出来る恩恵に預かる事はそうそうないし、私にとって3回目はないのだから、絶対に(笑)

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 Nikon Df  AF-S Nikkor 50mm f/1.8G SE                                                拡大表示は画像クリック


因みにご隠居さまに倣ってもの言うと、この外堀は家康が豊臣を徹底的に滅ぼしたあとに全て埋め尽くさせ、そのあとに新しく
掘って完成させたもので豊臣の濠はこの濠の下に眠っているのだとか、知らなかった〜、歴史に秘話あり!でんな〜.

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# by cobag2 | 2015-07-17 22:12 | 旅の記憶 | Comments(16)