写月 寫誌 ⑨ 

ピクト風に仕上げる手順が大体固まって来たようだ.
色相、フィルム・グレイン、周辺光量、色温度を整えてみる、後は普通に露出やコントラスト、シャープネスに注意すればよいのかと、
ただ元データがちゃんとしてないとどうにもいじりようがなく、元画像をしっかり撮っておく事が肝心なのは言うまでもない.

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 X-E1  SWH 15mm f/4.5 ASPH ll                                                       拡大表示は画像クリック

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# by cobag2 | 2015-05-12 13:19 | 和紙・ピクトリアリズム | Comments(12)

写月 寫誌 ⑧ 睡蓮

お世話になっているカメラマン氏の写真展が開催されている町の美術館に出掛けて来た.
月刊文芸春秋の表紙画を 11 年にわたって九州から北海道まで日本中を二巡して描き続け、テーマを海外にも移しフランス、
オランダ、ニューヨーク、上海、ナイアガラ、グランドキャニオンなどの表紙画でも知られる平松礼二氏の常設展も設けられている.

自宅の庭にあった睡蓮の池をモチーフに亡くなるまで 200 点以上の睡蓮を描き続けたクロード・モネを彷佛とさせる
ジャポニズムの画風に平松礼二「文芸春秋」表紙画集をついつい衝動買いしてしまったのだす(汗;).

この美術館の庭園の池では氏がモネ財団から贈られた「モネの睡蓮の株」が大事に育成されていると言う.

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 Nikon Df  Ai Nikkor 50mm f/1.4S                                                     拡大表示は画像クリック

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# by cobag2 | 2015-05-10 13:11 | 雑感 | Comments(8)

写月 寫誌 ⑦ 

Toshi Yoroizuka のオープンカフェで飲むコーヒーはまた格別な味がする.
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X 100T  Fujinon 23mm f/2 ASPH


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# by cobag2 | 2015-05-08 09:32 | 散策 | Comments(16)
前のボケは我慢できるとしてもちょっと後ろのボケの処理が五月蝿いかも・・・、後発の D type の方がすっきりと処理はされて
いるものの色乗りがあっさりとした味付けになっているので好みとしてはこの S type の方が断然いい.
進化型の G type はもっとニュートラルな性格でデジタル時代の申し子のような優等生であり何をしなくてもとにかくよく写る.
RAW で撮った後は Capture NX なり Photoshop なりで好みの仕上げを楽しんで下さいと言うことなのか・・・・.

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Nikon Df  Ai Nikkor 50mm f/1.4S


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# by cobag2 | 2015-05-06 09:53 | monochromes | Comments(10)
みどりの日に緑を撮る、なんて今どきどんなもんなんでしょう ^ ^;

前々からマークしていたオールド・ニッコール の極上ものが出て来た、S の印字が語るように MF である.
1981 年発売のレンズだけあって出回っている数は相当なものだと思うし、それだけに程度の差が激しいのもやむを得ない.
そんな中でチリ、ゴミが極端に少なく躯体には傷一つない上物が目の前に.

コーティングがしっかりと施されたガウス型6群7枚レンズでかなり逆光などには強いもののクラシックなスプリング式の
フードは見た目にも実用的にも必須.
憂いを感じさせるやや甘めの開放付近の描写でもすっきりとした細い線の写りがよろしく F4〜11 まで絞った時の驚くような
シャープネスと解像力で合焦部をキリキリと引き立てる業なんぞさすがにフィルム時代のレンズである.

何処にも出掛けない連休と言うのはつくづく要らぬ出費をするものである(汗;). なんっちゃって^^

d0175768_12290668.jpg
Nikon Df  Ai Nikkor 50mm f/1.4S




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# by cobag2 | 2015-05-05 13:22 | 雑感 | Comments(4)

気の向いた時に気の向くままに日々撮りためた写真や旅の記憶、大好きなモノクロ写真などで綴るフォト日記です。なお画像はクリックで拡大表示が出来ます。


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