花残月 寫誌 ② モノクロ思考の続き
2018年 04月 04日
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voyagers-x at 2018-04-04 11:03
おはようございます!!
モノクロは楽しいですね
カラーの写真で果たして明るさで表現を変えることができるのでしょか
カラーの場合は色が重要な要素なので、明るすぎると単に色あせた感じになりますね
モノクロは色がないのに、なんと色々な表現ができるような気がします
僕はモノクロばかりで撮影していますが、色のない写真で物足りなさを感じていません
いやー、もしかしたら僕はモノクロ写真を色のない写真と考えていないのかもしれません
自分でネズミ色という色で表現しようとしてるだけかもしれません
ネズミ色だけに拘ればとんでもない色調を楽しめますね
モノクロは楽しいですね
カラーの写真で果たして明るさで表現を変えることができるのでしょか
カラーの場合は色が重要な要素なので、明るすぎると単に色あせた感じになりますね
モノクロは色がないのに、なんと色々な表現ができるような気がします
僕はモノクロばかりで撮影していますが、色のない写真で物足りなさを感じていません
いやー、もしかしたら僕はモノクロ写真を色のない写真と考えていないのかもしれません
自分でネズミ色という色で表現しようとしてるだけかもしれません
ネズミ色だけに拘ればとんでもない色調を楽しめますね
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cobag2 at 2018-04-04 18:45
voyagersさん、
私も写真を始めたのが小学生の頃、父親に買ってもらったFUJIPETというブローニーの
フィルム機でしたのでモノクロが原点です^^
モノクロフィルムの時代からカラーに移りそしてデジタルへ変遷しましたがやはり白黒の
世界が馴染みやすく楽しくて面白いですね^^
voyagersさんの様にモノクロだけという訳にはいきませんがモノクロ頑張りま〜す(笑)。
私も写真を始めたのが小学生の頃、父親に買ってもらったFUJIPETというブローニーの
フィルム機でしたのでモノクロが原点です^^
モノクロフィルムの時代からカラーに移りそしてデジタルへ変遷しましたがやはり白黒の
世界が馴染みやすく楽しくて面白いですね^^
voyagersさんの様にモノクロだけという訳にはいきませんがモノクロ頑張りま〜す(笑)。
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filmanddigital at 2018-04-04 19:25
こんにちは。
もとの記事読んではいませんし、最近はカラーばっかり撮ってますが、こちらに書かれていることには全面的に賛成です。
単純に白トビ黒潰れ等で測れるほどモノトーン写真の世界が単純だとは思えません。
もとの記事読んではいませんし、最近はカラーばっかり撮ってますが、こちらに書かれていることには全面的に賛成です。
単純に白トビ黒潰れ等で測れるほどモノトーン写真の世界が単純だとは思えません。
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Neoribates
at 2018-04-04 21:18
x
白トビ否定論の出所は絵画へのコンプレックスから発しているのだろうと思います.光は白ではない.そこから脱却できないでいるのだとおもってます.
作品の意図で白トビが効果的なこともあれば不快なこともあるわけですから,単純な否定論はアフォのすることです.
作品の意図で白トビが効果的なこともあれば不快なこともあるわけですから,単純な否定論はアフォのすることです.
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cobag2 at 2018-04-04 22:43
filmanddigitalさん、
初めまして、そして拙ブログへようこそいらっしゃいませ、
季節を見事に捉えられた柔らかなフィルムのお写真が素敵ですね^^
よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。
この記事も「ここ」から「ここ」までと言うセオリーを無視したモノクロが多くなってきて
いる事を嘆いていらっしゃるのだと解釈しております。
ただ、カラーとモノクロの棲み分けやこういうモノクロは好きだけど(自分も撮りたいあるいは
撮っているけど)こういうモノクロは性に合わない、は誰でも持っているものだと思いますね^^
初めまして、そして拙ブログへようこそいらっしゃいませ、
季節を見事に捉えられた柔らかなフィルムのお写真が素敵ですね^^
よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。
この記事も「ここ」から「ここ」までと言うセオリーを無視したモノクロが多くなってきて
いる事を嘆いていらっしゃるのだと解釈しております。
ただ、カラーとモノクロの棲み分けやこういうモノクロは好きだけど(自分も撮りたいあるいは
撮っているけど)こういうモノクロは性に合わない、は誰でも持っているものだと思いますね^^
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cobag2 at 2018-04-04 22:48
ご隠居さま^^
あまりこう言う定義づけっぽい話にしたくなかったのですが、ましてやギャラの発生する商業写真
ではなく自由に自分の感性の赴くまま気ままに好きな方法で好きな写真を撮る中で発生してくる両
極端の白トビと黒潰れは撮り手の意思であり癖であろうかと思いますね。
ただスマホなどの普及で一億総カメラマン時代、私のも含めて目にあまる写真をたくさん見かける
ようにはなりましたけど(汗;)
あまりこう言う定義づけっぽい話にしたくなかったのですが、ましてやギャラの発生する商業写真
ではなく自由に自分の感性の赴くまま気ままに好きな方法で好きな写真を撮る中で発生してくる両
極端の白トビと黒潰れは撮り手の意思であり癖であろうかと思いますね。
ただスマホなどの普及で一億総カメラマン時代、私のも含めて目にあまる写真をたくさん見かける
ようにはなりましたけど(汗;)
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noblivion at 2018-04-05 23:00
基本は基本であって、そこからの応用が大事ですよね。
私もヒストグラムを見ると、とんでもなく偏った写真をいっぱい撮ってますよ。
アンセル・アダムズのゾーン・システムとか、ご説ごもっともなんですが、あまりにはまりすぎておもしろくないです。
趣味の写真は誰のために撮るのでもないですから。
自分が心地よい写真を撮っていけば良いのではないでしょうか。^^
私もヒストグラムを見ると、とんでもなく偏った写真をいっぱい撮ってますよ。
アンセル・アダムズのゾーン・システムとか、ご説ごもっともなんですが、あまりにはまりすぎておもしろくないです。
趣味の写真は誰のために撮るのでもないですから。
自分が心地よい写真を撮っていけば良いのではないでしょうか。^^
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cobag2 at 2018-04-06 09:27
noblivionさん、
こちらにもいらっしゃいませ^^
まぁ、私なんぞのスキルでは所詮趣味の世界、楽しけりゃ!の域を出ませんので・・・(笑)。
仰るようにあまりコチコチに考えず心地良い写真を目指して頑張ります^^
こちらにもいらっしゃいませ^^
まぁ、私なんぞのスキルでは所詮趣味の世界、楽しけりゃ!の域を出ませんので・・・(笑)。
仰るようにあまりコチコチに考えず心地良い写真を目指して頑張ります^^
by cobag2
| 2018-04-04 02:22
| CHIANTI
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