青葉月 寫誌 ㉑ 妻籠の宿場に到着…久し振りのピクトで
2017年 05月 25日
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voyagers-x at 2017-05-25 09:51
おはようございます ! !
素敵な雰囲気ですね
なんだか心がホッと落ち着く感じですね
でも歩いて5時間、よくもまあそんなに歩けますね
あー、僕は到底そんなに歩けません
素敵な雰囲気ですね
なんだか心がホッと落ち着く感じですね
でも歩いて5時間、よくもまあそんなに歩けますね
あー、僕は到底そんなに歩けません
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cobag2 at 2017-05-25 21:00
voyagersさん、
いつもそんなに歩いている訳ではありませんよ〜^^;
「元気ですか〜、元気があれば何でも出来る!」と叫んだ国会議員がいましたっけ(笑)。
中山道は歩いてナンボ、と旅ですが事前に準備をした訳でもないのに終わってみれば
我ながらよく歩いたな、と言う感じです^^
いつもそんなに歩いている訳ではありませんよ〜^^;
「元気ですか〜、元気があれば何でも出来る!」と叫んだ国会議員がいましたっけ(笑)。
中山道は歩いてナンボ、と旅ですが事前に準備をした訳でもないのに終わってみれば
我ながらよく歩いたな、と言う感じです^^
2枚目に写っている手前の店は、以前はからくりおもちゃなどを実演販売していましたが、おじいさんがいなくなってからはどうってことない店になっちゃいました。
この景観を守ってくれているだけでも嬉しいことですが、ちょっと寂しいです。
お六櫛は藪原宿の特産で、僕が学生の頃は目の前で櫛を削って見せてくれました。
当たり前だと思っていたことでしたが、今では宿場の面影もあまりありません。
この景観を守ってくれているだけでも嬉しいことですが、ちょっと寂しいです。
お六櫛は藪原宿の特産で、僕が学生の頃は目の前で櫛を削って見せてくれました。
当たり前だと思っていたことでしたが、今では宿場の面影もあまりありません。
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cobag2 at 2017-05-26 09:20
minton さん^^
何処でも後継者問題で頭を悩ませているようです、
大きさが六寸あった事からお六櫛と呼ばれていたそうですがその櫛も妻籠から離れた作業場で
何とか作る続けているのだそうですが今現在後継者がいないのだそうですよ^^;
こういう古くからの伝統的な工芸品は行政でてこ入れするなど保護していかないと駄目ですね。
明日から脇本陣の屋敷内をアップしますのでまたお立ち寄りくらはい^^
何処でも後継者問題で頭を悩ませているようです、
大きさが六寸あった事からお六櫛と呼ばれていたそうですがその櫛も妻籠から離れた作業場で
何とか作る続けているのだそうですが今現在後継者がいないのだそうですよ^^;
こういう古くからの伝統的な工芸品は行政でてこ入れするなど保護していかないと駄目ですね。
明日から脇本陣の屋敷内をアップしますのでまたお立ち寄りくらはい^^
by cobag2
| 2017-05-25 01:14
| ピクトリアリズム
|
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