限り月 寫誌 ⑨ 右見て、左見て…はい、OK


道路上を走る併用軌道が始まり終わる腰越の駅、それにしても人家との距離がなさ過ぎ.

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X 100T  EBC Fujinon 23mm F2 ASPH



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X 100T  EBC Fujinon 23mm F2 ASPH



Commented by minton at 2016-12-10 08:48 x
途中下車楽しそうです。
まだ作品はアップされていないけど、まだ撮影したものがありそうですね。
この車両、ちょっとレトロ。
でも僕が学生時代はその当時ですらもっとレトロな目蒲線と同じような青虫が走っていたような記憶があります。
Commented by blackfacesheep2 at 2016-12-10 10:44
う~ん、平成に撮ったのに昭和に見える・・・^^
昨今は、こういうぎりぎりまで家を建てることは難しいんでしょうねえ。
高度成長期ならではの、無理矢理感です。^^;
こういうシーンはカラーだとうるさくなるし、生活感が匂ってきます。
非日常感を出すならモノトーンがベストです♪
Commented by voyagers-x at 2016-12-10 11:00
おはようございます ! !
本当に家とスレスレの所を走るのですね
あぶなかっしい感じがしますね
のんびりと揺られて何処かへ行きたい感じです

Commented by film-gasoline at 2016-12-10 22:45
密集した人家とくねくねしたプラットホーム、なんとも昭和な雰囲気がいいですね~♪
オマケにそこへやって来た電車も可愛らしい^^;
とても心和むお写真です。
cobag2さんのX100Tのお写真を拝見した後は、必ず私もX100を持ち出してしまいます。
そのくらい影響力のあるお写真という事ですね(^^)v
Commented by cobag2 at 2016-12-10 23:14
minton さん^^
在庫、どっさりありますよ〜、でも江の電はこれでお終いです(笑)。
目蒲の青虫、これもまさにそんな色です、
緑とクリームのツートンカラーとレトロな車体がオサレなんです^^
Commented by cobag2 at 2016-12-10 23:24
黒顔羊さん、
車体のデザインから受ける印象が昭和なんでしょう^^
おっしゃる通りカラーではイメージが伝わらないですね、
江の電だけではなくこの沿線は住宅や駅舎、お店、子供たちまでもがみんな
モノクロのイメージなのです(笑)。
Commented by cobag2 at 2016-12-10 23:30
voyagers さん、
その通りで手を出せばまな板に触れるぐらいギリギリなんです(笑)。
よく言われてるのは玄関が線路側にある家やお店が多くて「電車がこないうちに入れ」です^^;
鎌高前の江の電が走る海狙いのシーンはTVドラマや映画でよく使われます、
一度テツに徹してみたいと思ってます^^
Commented by cobag2 at 2016-12-10 23:41
fil-gaso さん、
この駅はちょっと中に入ったところにありますがずっと海沿いをサーファーを見ながら
走る区間や富士を眺める稲村ケ崎、江の島などいろんな風景を楽しめます^^
でもみんなレトロ感満載でピッカピカのパーツが何もないところがいいですよ、
X 100Tはセンサーと画像処理エンジンが秀逸ですね、フィルムを取り巻く環境が悪くなる
昨今、手放せないカメラです、下手くそな写真も刺激になれば嬉しい限りです^^
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by cobag2 | 2016-12-10 00:32 | Comments(8)

気の向いた時に気の向くまま日常や旅の記憶、モノクロ写真などで綴るフォト日記、なお画像はクリックで拡大表示可能。


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